心配面で、相手の内側まで踏み込む
あなたは、相手のことを理解したい気持ちが強く、困っていそうな人を見ると、「何があったの?」「どう思ってるの?」と、本音や事情を聞きたくなります。
「しんどいです」
相手がまだ話す準備をしていないとき、その深掘りは親切ではなくプレッシャーになります。本人は寄り添っているつもりでも、相手からすると「心の内に土足で入ってくる」ように感じるのです。
質問が尋問
あなたの言葉は、ストレート過ぎます。しかも「これは必要な確認」「正しいことを聞いているだけ」と思いやすいので、相手の逃げ場をなくしてしまうことがあるのです。
「困ります」
「なんでそう思ったの?」「それって本当に大丈夫なの?」という言葉も、相手によっては心配ではなく詰問に聞こえます。それは会話ではなく事情聴取です。
嫌がっているサインに気付けない
相手が曖昧に笑ったり、返事が短くなったりしても、「まだ大丈夫」と受け取りがちです。 そのため、相手が内心では引いていても、気づかないまま話を続けてしまいます。
「なんでなの?」
このタイプの注意点は、悪気のなさです。悪気がないからこそ、相手も止めづらい。相手の表情が少しでも硬くなったら、正しさよりも一度ブレーキを優先した方が安全です。